千歳市議会 2021-07-08 07月08日-05号
次に、新型コロナウイル感染症対策に関する予算活用のガイドラインについてでありますが、小中学校には、令和2年度及び令和3年度において、国の補助金を活用した新型コロナウイルス感染症に対応するための学校配当予算を追加したところであり、この補助金の活用の際には、校長の判断で迅速かつ柔軟に感染症対策等に取り組むこととされていることから、学校ごとに校長の判断で、消耗品や備品などを予算の範囲内で選定して購入しております
次に、新型コロナウイル感染症対策に関する予算活用のガイドラインについてでありますが、小中学校には、令和2年度及び令和3年度において、国の補助金を活用した新型コロナウイルス感染症に対応するための学校配当予算を追加したところであり、この補助金の活用の際には、校長の判断で迅速かつ柔軟に感染症対策等に取り組むこととされていることから、学校ごとに校長の判断で、消耗品や備品などを予算の範囲内で選定して購入しております
したがって、市民の理解が得られるような予算活用をしてほしいというのが我々の思いであります。 そういう意味では、留萌市のこの活用資金については、そういう視点を置いた上で申請をしているというふうに言っていただけるか、市長、ぜひその点をお願いいたします。 ○議長(小野敏雄君) 市長。
続けて、補正予算活用事業の進捗と展開の見込みについてお尋ねいたします。 ここに2つ明記をさせていただいた事業は、これまでも、私自身、議会でも触れさせていただいておりましたが、非常に期待を持っている事業であります。あるいは、この両事業は、今後策定を進める中心市街地活性化基本計画とのリンクということも期待をされる事業ではないかというふうに考えるものです。
今年から、所得税、市民税は税源移譲があり、顔の見える市民から直接納税されるわけですから、今まで以上に市民の納得できる予算活用と無駄のない使われ方が求められております。そういう面から、市政の透明性、ルール遵守が強く求められております。 ところが、市幹部OB再雇用という建前に隠れた天下り問題に、多くの市民は不信の目を向けています。
近年の主な協議内容としましては、図書館の事業評価、予算活用実績など図書館運営の全般に関する意見交換、当然、こういった中に今年度は民間委託、あるいは指定管理者制度導入の検討だとかということも含んでおりますけれども、昨年までは子ども読書推進計画策定のための協議を行っていただいているということでございます。